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ゼロからはじめる小説同人誌 の、猫の巻。

「虎の巻(「芸事などが上達する秘訣を記した書」)」には及ばないけど、でも、ほんとのことだけ記していくよ! 小説同人誌にまつわるそんな心意気を、もりもりこめたブログです。

有効なインプットのために。「さまざまなものに触れて幅を拡げる」方法(1)

小説技術 創作活動について 同人活動について

 

こんにちは。

猫宮ゆりです。

 

少しお久しぶりになりました。

私事ながら、自分の同人誌の原稿が大詰めだったので、

そちらへ集中しておりました。

更新のない間も、お目通しくださった方様、

ありがとうございます。

 

 

さてさて。

今日は、インプットの有効な活用方法について。

物事は表裏一体になっているものが多いですが、

「インプット・アウトプット」もまた、

セットになっていますね。

 

どちらかばかりに傾いていると、どうしても、

創作活動においてはあまり良い状況を為しません。

 

 

インプットばかりだと、

自分の意見や方針を固められず、良いとされている

既存のものに流されやすくなるし、

 

アウトプットばかりで何かを吸収することがないと、

だんだん、自分の内にあるものが先細りして、

疲弊を招いてしまうことにつながります。

 

 

今回はインプットのお話ですが、

アウトプットのほうもまたいずれ。

 

 

「さまざまなものに触れて、自分の幅を拡げる」

ことは、インプットをすることの最大の

収穫であり、意義であり、期待する結果でもありますね。

 

 

ただ、ここで問題になるのは、

「それが、その時の自分にとって、必要なことなのか」

という点。

 

ここがあやふやだと、

インプットの長所を生かしきることができなくなります。

 

どういうことかというと、例えば、

「良い映画を観ると勉強になる、と聞いたので観ようとする」

とします。

 

観ようと思うことは良いことなのですが、

この時に、

「これを観れば勉強になるはずだ」

「いい収穫があるといいな」

「ほんとはこんなことより原稿進めたいな……」

「2時間も無駄にして大した得るものなかったらどうしよう」

などの焦りの気持ちがあると、このインプットはプラスの結果を

もたらさないことになります。

 

こういう時は、無理にインプットをしないほうがいい状態、と

いうわけですね。

 

そうではなく、

「うおおこれ観るの楽しみ!」

「参考になるとこたくさん見つけるぞーー!!」

と自然に、わきわきして思える時は、

インプットをたくさんして、いいものをふんだんに

吸収できるタイミングです。

 

そういう状態は、身体が疲れている時や精神的に余裕が少ない時

などには起こりにくいので、

日々の休息を意識してとることも大事ですね。

 

このあとの記事で、具体的な

「インプットを生かして幅を拡げる」お話をしていきますね。

 

 

 

 

猫宮ゆり

ゼロからはじめる小説同人誌

http://noveldoujin.wixsite.com/novel-doujin