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ゼロからはじめる小説同人誌 の、猫の巻。

「虎の巻(「芸事などが上達する秘訣を記した書」)」には及ばないけど、でも、ほんとのことだけ記していくよ! 小説同人誌にまつわるそんな心意気を、もりもりこめたブログです。

原稿を早く仕上げる方法?自分のタイプを知ること。

創作活動について 同人活動について 原稿期間の過ごしかた 小説同人誌のつくりかた

 

こんにちは。

猫宮ゆりです。

 

よく、Twitterなどで、

「こうやれば原稿が捗る!」というやりかたなどが

リツイートされていますね。

 

「なるほど!」と思う方法も多く、自分に合うと感じたら

取り入れてみるのも一法ですよね。

 

ただ、わたしが思うのは、

やっぱり、

「自分のタイプを知る」のが基本だなあ……ということ。

 

これを無視して他者のセオリーを採用しても、

それは、作業効率を上げてはくれないのです。

 

どういうことかというと、

人それぞれ、生まれもったタイプがあり、

これは多くの場合、一生ものです。

そのタイプに優劣や善悪はなくて、

ただ、「こういうタイプ」なのだ、ということ。

 

つまり、

原稿を進める際に、大まかに分けて

とことんひとつの作品、ひとつの作業に集中しまくる過集中型と、

ちょこちょこ脱線・寄り道しつつ、あっちこっちの作品を同時進行で

進める柔軟型がいる。

だいたいの人は、このどちらかに自分の特性を置いています。

 

(そこからさらにオプションで、基本は過集中だけど時々むらっ気を

起こす人、ちょこちょこやるのが普段だけど時に寝食を忘れる人など、

さまざまな癖が派生して存在します)

 

で、この特性を無視したりあるいは矯正しようとすることは、

作業を進める上で、全く効果的ではないのですね。

 

あっちこっちちょこちょこやりたい人が、ひとつの作業や作品に

かじりついても全然自分らしい表現ができなくなるし、

過集中タイプはちょこちょこやるなんて拷問に等しい行為ですし。

 

だから、自分の特性や癖を曲げずに、それを伸ばすようなかたちで

作業を進めてゆくことができると、

もっとも自分らしい表現が叶うということ。

 

わたしなども、典型的すぎる過集中タイプで(;^ω^)、

やり出すと、インターネットは切って、ごはんも食べず

ずーーーっと原稿しています。

原稿中は1日1食ぐらいですね……

こういう気質なので、ちょこちょこやれと言われたらもうもう、

苦痛ですね。

 

自分の特性を伸ばして、自分に合った方法で原稿を進めるのが一番です。

 

 

猫宮ゆり

ゼロからはじめる小説同人誌

http://noveldoujin.wixsite.com/novel-doujin