ゼロからはじめる小説同人誌 の、猫の巻。

「虎の巻(「芸事などが上達する秘訣を記した書」)」には及ばないけど、でも、ほんとのことだけ記していくよ! 小説同人誌にまつわるそんな心意気を、もりもりこめたブログです。

ファンタジーなマップを自作できるサービス「Inkarnate 」レポート

 

こんにちは。

猫宮ゆりです。

 

以前からインターネット上で話題になっている、

ファンタジーな世界地図を簡単に自作できるという

サービスを実際に試してみました。

 

 

Inkarnate

こちらです。

海外のサイトで現在ベータ版となっており、

メールアドレスを登録するか、FBのアカウントを使うと

無料ですぐに始められます。

 

わたし自身、

この記事や

【特集】お手軽にファンタジーな地図を作れるサイトがすごい | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

この記事

ファンタジーな世界観を創造する楽しさ! 本格的な「ワールドマップ」をお手軽に作れるサイトがハマる - ねとらぼ

 

などでInkarnateを知ってから、試してみたいなあとは

ずっと思っていたのですが、

今回、やっと実行に移せました。

 

 

つくってみたのがこちら。

 

f:id:novel_doujin:20170606162438j:plain

 

 

全体的にはInkarnateのツールで作成して、

地名のフォントはマップを完成させてからダウンロードして、

自分で入れました。

(使いたいフォントの関係と、Inkarnateは全てweb上での

作業になるため、文字の実際のサイズ感がわたしには

つかみにくかったので)

 

 

これ、ほんとうに簡単につくれます!

 

Inkarnateは海外サイトなので、説明などは全て英文なのですが、

こちらや

ゲームクリエイター必見!「inkarnate worlds」でファンタジーな世界地図を簡単に作ろう! | スマホクラブ

 

こちらを

【INKARNATE】「INKARNATEによる地図の作成方法」イラスト/jony [pixiv]

 参考にすると、すぐに使えるようになりました。

 

 

海の上に陸地をフリーハンドで描いて、好きな地面の色を塗って、

山や森、町などをオブジェクトで追加していきます。

間違えて置いてしまったら消すこともできます。

ただ、「戻る」操作は基本的にないので、ひとつ進んだらセーブ、

ひとつ進んだらセーブ、というふうに心がけてやると良いです。

 

テキストのフォントも4種類から選べて、文字にシャドウなども

かけられるので、その点も充分に使い勝手が秀でています。

 

 

納得いくものができたら、1024×768のJPG画像として

ダウンロードできます。

 

このInkarnate、現在はベータ版とのことで

今のところ、個人利用も商用利用も大丈夫なようです。

同人誌の世界観を表したり、自作ゲームのマップづくりにも

活用できますね。

 

わたしが今回つくった上記のマップも、

私事ですが来月の自分の一次創作新刊の舞台です(;^ω^)

 

スペルに困ったら。創作便利ツール - ゼロからはじめる小説同人誌 の、猫の巻。

これもその関連でした。

これで出したスペルを使い、Inkarnateで舞台のマップをつくって、

いろいろと、役立てていく予定です。

 

ちなみに、その関連でいいますと、

マップにクオリティを求めるなら、Inkarnate内の機能だけだとちょっと

手が回らないところも出てきます。

フォントの選択肢の少なさもそうですが、

マップをつくる時に仕様で線形が入り、最終的にそれは

グリッドを上げると線のないマップにできるのですが、

InkarnateからダウンロードしたデータをPhotoshopで開いてみると

海の線は消えているけど、陸の一部に残っている…。

試しにプリントしてみたら、くっきり線が出力されました。

 

なので、web上でだけ作成マップを使う分には問題ないですが、

クオリティを上げたり印刷に使用する場合は、

少し編集する必要があると思います。

Photoshopでうっすら見える線を消したり、

うっかり海の上に置いてしまっていた木を消したりして

Inkarnateのオブジェクトツールは、ぽんぽん置いていると

すぐに陸地をはみ出してしまうので要注意です)

整えると、より安心して使うことができます(*'ω'*)

 

Inkarnate、やってみるとほんとうにおもしろいので、

ぜひ遊んでみてくださいね。

 

 

猫宮ゆり

ゼロからはじめる小説同人誌

http://noveldoujin.wixsite.com/novel-doujin