ゼロからはじめる小説同人誌 の、猫の巻。

「虎の巻(「芸事などが上達する秘訣を記した書」)」には及ばないけど、でも、ほんとのことだけ記していくよ! 小説同人誌にまつわるそんな心意気を、もりもりこめたブログです。

印刷所レビュー・緑陽社さん【追記しました】

 

こんにちは。

猫宮ゆりです。

 

印刷所さんを紹介していくシリーズですが、とりあえず、

今回で一段落です。

また新しい印刷所さんを試したら、このカテゴリーで更新

してゆきますね。

 

今回は、老舗で大手の緑陽社さんです。

 

緑陽社さんは、ちょっとここの趣旨としては番外編に近い

感じでのご紹介なのですが、

わたしがアンソロジーを主催した際にお世話になった印刷所さん

です。

 

自分のいちばん大好きな作品の、大好きなCPの、一世一代の覚悟で

臨んだアンソロジーだったので、心から納得できる印刷所さんに

刷っていただきたいと考えました。

 

いろいろ調べると、

「アンソロはやっぱり緑陽社さん」

「どんな原稿も万全に、と考えたら緑陽社さん」

というかたが多く、自分も緑陽社さんで決定することにしました。

 

というのも、まず譲れない条件として、

 

・印刷がきれいなこと

・小説も漫画もイラストも、どれも見やすく印刷してほしいこと

・アナログとデータの混在入稿が可能なこと

・万一、不備があったら教えてほしいこと

 

を挙げていたので、これらを叶えていただける印刷所さんとしても、

やはり緑陽社さんが安心、と感じたからでした。

 

とにかく万全に刷りたくて、アンソロ発行の約1年前から、緑陽社さんへ

ご相談をはじめました。

詳しい仕様やアナログ原稿のことなど、あるスタッフさんが担当をして

くださって、綿密に打ち合わせをさせていただきました。

 

このおかげで、カラー口絵も、見開きのイラスト原稿も、ほんとうに

素晴らしく美しく刷っていただくことができ、

細部まですばらしい完成度でした。

 

アンソロは2回主催し、そのいずれも緑陽社さんだったのですが、

どちらもその同じスタッフさんが相談にのってくださり、

他のスタッフさんも皆さんほんとうに温かく細やかで、

かゆいところに手が届くどころか、かゆくなる前から撫でて

もらえるような(?)そんな優しい、極上の接遇をしていただけました。

 

どんな小さなことでも答えてくださり、

最終的に本が完成した時にも、我がことのように喜んでくださったり

深い労りの言葉を寄せていただけたり……

 

その後、イベントへ直参した折には、そのお世話になった担当のかたが

スペースまで来てくださって、ごあいさつが叶ったこともありました。

 

ほんとうに、親切で上質なサービスをおこなってくれる印刷所さんです。

 

なかなか、個人誌ではお願いできないのですが、またアンソロを主催する

ことがあれば必ず使わせていただきたいと思っています。

 

小説本向きのセットもあったり、本文800ページまで可能だったり、

毎年エイプリルフールにはものすごく力の入った明るい嘘企画をうち

出してくれたり、

話題には事欠かない印刷所さんでもあります。

季節ごとに、そのシーズンの特殊紙の紙見本サンプルも発行している

ので、サンプルだけでも手にとってみると楽しいものです。

(記事初出:2016年11月17日)

 

【追記】

緑陽社さん、先日の2018年5月スパコミで久々にお世話になりました。

今回は折とじ本セットでの利用でしたが、相変わらず本当に丁寧に

対応してくださいました。

データのちょっとした部分の確認でもお電話をくださり、イベント

直接搬入でお願いしていたので当日はスペースにもまた挨拶に

お越しくださって、

本もとてもきれいに印刷製本していただきました。

緑陽社さんの折とじ本セット、コミックルンバピンクも選択できるので

それにしまして、春らしいかわいい感じの本にできました(*'ω'*)

(2018年5月24日追記)

 

 

 

緑陽社

http://www.ryokuyou.co.jp/doujin/

 

 

 

 

印刷所レビュー・ワンブックスさん(RED TRAINさん)【再追記しました】

 

こんにちは。猫宮ゆりです。

 

印刷所レビュー、今回はワンブックスさん。

 

ワンブックスさんは、株式会社RED TRAINさんの中の

サービスで、

「1冊でも100冊でも単価が同じ」

「1冊から本がつくれる」

という趣旨で脚光を浴びていますね。

 

利用方法は、ワンブックスさんのサイト内予約フォームから

まず予約を入れます。

非常に人気が沸騰していて、予約日は1か月前から

確保できるのですがあっという間に埋まってしまうので、

希望の日を押さえられない場合も多いです。

イベント合わせで使いたい時などは、よほど気合いを入れて

予約を勝ちとらないと難しいでしょう。

また、生産も追いつかないほどの状態が続いているため、

納品までの期間も規定よりかかると思っておくと無難です。

(自宅納品の場合、入稿から発送までを平均すると所要日数は14日ほど)

 

予約時は仕様などは暫定でOK。

だいたいのページ数と希望の用紙を選択して、

申し込みます。

 

予約日に入稿し、変更点などがあればその時に申し出ます。

 

ワンブックスさんは以前は、印刷の質がちょっと……という

声もあったようですが、2015年に印刷機を入れ替えたそうで、

現在の品質はかなり高いと感じました。

もちろんオンデマンドですが、カラーもモノクロも問題なく、

また本文用紙はたくさんの種類から選ぶことができるので、

個々の原稿データに合った紙を模索すると良いでしょう。

 

オリジナルの本文用紙もいろいろあり、

わたしがよく使う文庫サイズ専用のワンブックスノベル66kgは

なめらかでめくりやすい手触りで非常に軽い紙です。

 

ほんとうに1冊からつくれて、しかも他の1冊からOKの印刷所さんより

単価がむっちゃくちゃお安いので、

自分用やプレゼント用に1冊だけつくりたい、

友人との記念に2冊だけ、

などという場合にはぴったりだと思います。

(しかも文庫なら基本料金内で表紙・カバー・帯がセットです……!

カバーや帯の用紙も選べるし、オプションで遊び紙をつけたり

見返し仕様もできます。

あと、カラーもモノクロも料金が同じです!)

 

逆にある程度の部数を刷るなら他社の方がお得になってくるので、

部数や用紙、装丁を考慮して使い分けると楽しいですね。

(なお、非常にお安いため、細かい原稿チェックなどは一切ないです。

よほど大幅なサイズ間違いなど、致命的な支障がない限り

そのまま工程が進められるので、原稿作成とチェックは自己責任で

念入りにしましょう)

 

それと注意点としては、帯やカバーのサイズもワンブックスさんで

指定されているけれどテンプレートなどはないので、自分で計算するか

サイズが同一の他社テンプレートを用意する必要があります。

(ワンブックスさんは他社テンプレート使用OKです)

わたしは、カバーはSTARBOOKSさん、帯はアクシス出版さんの

テンプレートをお借りしています)。

 

ワンブックスさん、賢く使うとほんとうに本づくりが面白くなります。

(記事初出:2017年4月28日)

 

【追記1】

この記事をアップしたあと、2017年は本当にワンブックスさんに

お世話になった年でした。

仕事関係の印刷物で13回ほどお世話になりました。

 

また、2017年10月スパークでは、別名義二次創作での個人誌新刊を

ワンブックスさんでお願いしまして、

文庫でカバーをユーライト、表紙をアートポスト、帯をトラネクストに

していずれもフルカラー、

本文用紙は淡クリームせんだい、

そして、カバーと帯の上にはワンブックスさんのお家芸ともいえる、

クリアPP張りトレぺを表巻きでかけていただきました。

クリアPPトレぺ、ワンブックスさんのサイトで見本が公開されているので、

まだの方様はぜひ一度お目通しください。

 

また、このスパーク新刊は会場直搬でお願いしましたが、

搬入準備ができた際にメールもいただけて、当日はスペースに

Twitterでもおなじみの前田さまが挨拶に来てくださいました。

名刺をいただいていろいろとお話でき、嬉しかったです。

(スパーク納品の予約をとる時は、予約開始と同時にサイトに

かじりついて光の速さでとりました……!)

ワンブックスさん、2018年もいろいろとお世話になる予定です。

(2017年12月19日追記)

 

【追記2】

そしてさらに、2018年5月スパコミでも、別名義二次創作の方の

新刊でまたワンブックスさんにお世話になりました。

今回はカバーと表紙の仕様は↑前回同様で、

帯はつけず、本文用紙はソリストN、カラー口絵を入れたので

その分を紙替えでトラネクストにしていただきました。

今回も会場直搬でお願いしましたが、スペースへまた前田さまが

挨拶に来てくださり、紙のことなどお話できて楽しかったです。

 

ワンブックスさん、またお世話になりたいと思います。

(2018年5月22日再追記)

 

 

 

 

ワンブックス

http://www.red-train.co.jp/onebooks

 

猫宮ゆり

 

 

 

 

イベント遠征時に使いやすい宿泊施設【札幌編】

 

こんにちは。猫宮ゆりです。

先日は、

イベント遠征時に使いやすいホテル【東京ビッグサイト編】 - ゼロからはじめる小説同人誌 の、猫の巻。

こちらを更新しましたが、今日は札幌編を。

 

当方も、昨年は札幌の文学フリマへ参加する機会もあり、そこで意外と、

北海道内以外の参加者さんがおられることがわかりました。

しかし、近年、札幌は非常にホテルが取りにくい状況が続いていて……、

遠征でいらっしゃるかたは大変なのでは、とも感じました。

(余談ですが、ほんの数年前までは、札幌で朝食つき大浴場つきのホテルに

3000円しないで泊まれた……のですよ。今はお高くなったし、空室自体が

とても少ないです)

 

そこで、ここ数年わたしが札幌へ行く際、ほぼ必ず泊まっている宿泊施設を

ご紹介したいと思います。

 

北海道札幌市狸小路にある「こみちの湯 ほのか」女性専用

 

こちらです。

いわゆるスーパー銭湯に近い、お風呂と岩盤浴を利用できて泊まることも

食事もできるタイプの施設で、系列店も札幌近郊にいくつかあります。

狸小路のここは女性専用で、お安くてとにかく過ごしやすい……です……!

 

札幌文学フリマの会場であるさっぽろテレビ塔からも歩いて来られますし、

また北海道コミティアが行われるホテルさっぽろ芸文館、

エリシアンが行われるアスティホールのいずれからもさほど遠くありません。

 

寝るスペースは先着順の上、簡易的な二段ベッド的なものなので

知らない人と一緒の空間で眠れない人は苦痛かもしれませんが、

気にならない人、広いお風呂と岩盤浴が大好きな人には最高におすすめです。

(すごく混んでいる日は寝るスペースが全部埋まってしまい、マットを

受付でもらって館内のあいているスペースでごろ寝になる日もあります)

 

特に札幌文学フリマは7月開催なので、暑い中イベントを終え、

ここでまったりとお風呂に入って岩盤浴を堪能すると本当に楽園でした。

お風呂は朝も入れますし、品揃え豊富な漫画コーナーもあったりします。

 

予約もいらないし、思い立った時に泊まれるので、知っておくと

重宝する宿泊施設です。

(さらに余談ですが、札幌で有名アーティストのライブなどがある

日はここも混雑するので、重なる日程の際はお早めに。)

 

 

猫宮ゆり

ゼロからはじめる小説同人誌

http://noveldoujin.wixsite.com/novel-doujin

 

 

 

 

イベント遠征時に使いやすいホテル【東京ビッグサイト編】

 

こんにちは。猫宮ゆりです。

 

今年に入ってから、このブログを全く更新していなかったことに

驚きつつ……。

そんな中、ここ数日、すごくたくさんのアクセスをいただいています。

Twitter

同人誌を創る時に。「面白くないんじゃないか症候群」って。 - ゼロからはじめる小説同人誌 の、猫の巻。

この記事に関してツイートしてくださった方様がおられて、そこから

大勢の方々がこのブログへお越しくださいました。

ありがとうございます。

改めて、自分でも読み返して、いいこと言ったなあ……と手前味噌ですが、

嬉しくなった次第です。感謝申し上げます。

 

 

さて、今日は少し趣向を変えて、同人イベントへ地方から参戦している

かたに向けた記事です。

当方もですが、遠征組もたくさんいるのが同人イベントですよね。

今回は、東京ビッグサイトで行われるイベントに絞りましたが、

イベント遠征時、宿泊するというかたも多いと思います。

 

当方も、北海道の田舎在住なので、ビッグサイトでのイベント当日の朝に

着く便はないため毎回前日入りして、そしてイベント当日はやっぱり

アフターなども楽しみたいので、いつも合計で2泊してくる感じです。

 

その際、2016年の5月スパコミから毎度常宿にしているのが、

東雲にある

【公式サイト】お台場エリアのカプセルホテル 東京有明ベイホテル

こちらです。

 

ここは2015年の末にできたばかりの新しいホテルでして、

国際展示場駅から1駅の東雲にあるので、

なんといってもイベント当日の朝が楽です(*´▽`*)

歩いてでも会場入りできるし、電車に乗ればものの数分でもう

ビッグサイトです。

 

泊まるところ自体はいわゆるカプセルホテルですが、カプセルっぽく

ないしフロアごとに男女が分かれていて、ラウンジだけ共用となって

いるのも気楽です。

(たまに、全館女性オンリーになっている日もあります)

シャワーブースと洗面所は好きな時に使えるし、ラウンジでは

電源も使用できて電子レンジやポットもあって、館内着を着たまま

すごく楽に過ごせます。

 

そしてここが楽なのはなんといっても、場所が場所なのでイベント前後に

泊まると、まずお仲間とおぼしき宿泊客しかいないこと。

ラウンジでペーパー的なものを描いている人がいたり、

イベント後などに反省会的な話をしている人がいたりと、

一人で泊まっていてもにやりとしてしまいます(;^ω^)

 

東雲駅から歩いてすぐですし、ホテルスタッフのかたも対応が親切で

(外国人のスタッフのかたも多いですが、皆さん日本語がとても堪能です)

当方は、ここがもはや東京の自宅状態です……。

さすがに大イベント時はそんなにお安くはないですが、訳ありプランなども

あるし、普通のホテルに比べるともちろんお安いです。

決済も、現金でもカードでも機械でできるので簡単です。

しかも、東雲駅からこのホテルに向かう道中にローソンもあって、

食料や飲みもの、新刊の通販用などにレターパックを買うことも可能。

 

もしイベント時にここへ泊まっているよ!という方様がおられたら、

ぜひ声をかけてください(;^ω^)ラウンジで語りましょう……。

当方もまた、来月のスパコミ前後にこちらへ2泊致します……!

(そうそう、そんなわけで大イベント時はこのホテルの予約がすぐ

埋まってしまうので、なるべく早めにとると良いです。

5か月前くらいから予約できるので、遠征組は飛行機より先に宿を

押さえる方が良いかもですよね)

 

イベント遠征時に使いやすいお宿、次回は札幌編をお送りします。

 

 

猫宮ゆり

ゼロからはじめる小説同人誌

http://noveldoujin.wixsite.com/novel-doujin

 

 

 

 

 

印刷所さんレビュー・STARBOOKSさん【再追記しました】

 

こんにちは。

猫宮ゆりです。

 

印刷所さんレビュー、今回はSTARBOOKSさんです。

 

こちらは、2016年から使いはじめた印刷所さんで、すっかり

お気に入りになっています。

 

スタブさんは、

・1冊からつくれる

・オンデマンドもオフセットも

・自由度の高い本づくりが可能

・親切丁寧

 

というのが特色で、ほんっとうに細やかな対応とカスタマイズ

自在な仕様の豊富さが魅力です。

 

じっくり相談すれば、たぶん、およそ考えつく特殊装丁は

ほとんどここで実現できる……でしょう。

 

紙の種類が多く、そして、他ではあまり見かけない紙もたくさん

あります。

また、入荷限定数を終了した紙に関しても、リクエスト機能が

あって、それを使いたい場合、入荷リクエストを行うことができます。

(全ての紙でできるわけではなく、また必ず再入荷してもらえるわけ

ではありません)

 

また、紙のひとつひとつに、複数のスタッフさんの紹介コメントが

ついていて、それを読んでいくだけでも楽しいです。

 

オンデマンドの本文印刷は、マット感を優先の印刷かグラデーションの再現を

優先の印刷か、自由に選ぶことができます。

 

小説本向けのサービスもいろいろあり、オンデマンドノベルスという

小説本に特化したセットや専用本文用紙もあります。

 

わたしはここで、

表紙をシェルルックツインスノー、本文用紙は淡クリームキンマリ、

遊び紙前をキュリアスメタルのスーパーゴールド、

遊び紙後ろをキュリアスメタルのレッドラッカー

という本をつくりました。

作品のイメージ通りにできて、この仕様は他にできるところが

なかったので。

 

また、

表紙ファンタスブラック、本文用紙は同上、

遊び紙をクロマティコのベリーピンク

という本もつくりました。

これも思いうかべた通りにつくっていただけて、とても

嬉しい本となりました。

 

スタブさんはマイページのわかりやすさ・使いやすさにも

定評があります。

 

マイページ上から仕様変更の手続きも何度でもできて、

入稿後の途中経過も逐一マイページに反映されるので

最初ちょっと感動するほどありがたいです。

 

「ああ、入稿完了したなあ」

「あ、データチェックしていただけてる……」

「おお! 不備なく印刷工程に進んでる!!」

「あ! とうとう製本に入った!」

 

など、自分の原稿の進み具合が目に見えるように

追えるので、入稿後のわくわく感がすごいです。

毎日マイページを開くのが楽しみでならない、そんな

高揚を味わえます。

 

また、データチェックの段階で不備や確認事項が

あると、すぐに印刷所さんからお電話が来て、

お話しながら確認をとれるので、そこもほんとうに

親切で恐縮です……。

 

製本まで終わると、余部が何冊つくかなども

きちんとマイページで明示されます。

 

自宅納品の場合は発送の連絡がマイページ上はもちろん

別途メールでももらえて、荷物の追跡番号まで知らせて

いただけます。

 

イベント直接搬入の際は「納品の準備ができました」メールが

届き、搬入部数とスペースナンバーなども記載され、間違いが

ないか最終確認もできるようになっています。

 

ほんとうに、恐れ多くなってしまうほど親切なスタブさんですが、

さらに「毎割」というサービスがあり……、これは早く予約してその日程で

入稿することで大幅に割引になる制度なのです。

 

オフセットなら最大50%以上の割引率、オンデマンドなら最大7500円割引に

なります。

 

これを利用すると、お高い特殊紙も特殊加工も、あきらめていたような

特殊装丁だってぐんと身近になります。

 

できる装丁の幅が広がると、創作の幅も広がります。

 

「この仕様でいけるなら、あの話も本にできる!」

 

そんな感激が、もっともっと近くなります。

 

1冊からつくれるので、自分だけの秘密の本や、

お友だちへのサプライズプレゼントにもできますね。

 

スタブさん、夢がふくらむ印刷所さんです。

(記事初出:2016年11月17日)

 

【追記1】

スタブさん、いろいろと変化して、さらに充実の印刷所さんに

進化していますね。

この記事を載せたあと、表紙ミニッツGAにフルカラー・

遊び紙にスノーペトルホワイトとギンガムGA黒という本や、

表紙TSギフト1ホワイトにフルカラー・遊び紙D’CRAFT_フラワーという本も

つくりました。

 

また、スタブさんは、使用した特殊紙や箔のレビューを送るとポイントが

もらえるサービスも便利ですね。

 

2017年はスタブさんでポストカード印刷もやっていただき、

エスプリエンボスアラレにフルカラーで刷っていただきました。

 

さらに、お客さまノート内で会員ランクサービス「ぼうけんのしょ」も

始まり、面白くなりましたね。

わたくしは現在こんな感じです(;^ω^)

 

f:id:novel_doujin:20171216115401p:plain

 

最近あまりスタブさんを使っていないので、

しばらくレベルは上がりそうにないですが、また

楽しんで使っていきたいと思います。

(2017年12月16日追記)

 

 

【追記2】

来月のスパコミ用新刊、1種を久しぶりでスタブさんにお願いしました。

今回は、モダンクラフト紙にCMYK+ホワイト印刷をやってみました!

すごくきれいに印刷していただけました。

また、本文用紙はオペラクリームウルトラにして、

遊び紙はシナールスペクトラサイバーピンクにしました。

(余談ですがシナールスペクトラは廃盤になってしまったそうですね……)

そして今回も、データ上でちょっとしたミスをやってしまっていたのですが

すぐにお電話をくださり、親身な対応をくださいました。

スタブさん、やっぱり素敵な印刷所さんだなあと再認識でした!

(2018年4月22日再追記)

 

 

 

 

 

STARBOOKS

http://www.starbooks.jp/

 

 

 

 

 

 

「自分の本をつくる喜び」を全身で感じる。

 

こんばんは。

猫宮ゆりです。

これが2017年最後の更新となります。

 

今年は、自分の本をつくるほうが多くて、あまりここの

更新もできませんでしたが、

11月には「ゼロからはじめる小説同人誌」は1周年となり、

歳月の早さに驚いたり……。

改めて、いつもありがとうございます。

 

来年2018年も、自分の本づくりを楽しみつつ、ここも

ゆるりと更新してゆきたいと思います。

 

私事ですが、2017年は一次創作の本を1冊、

二次創作では個人誌を4冊とアンソロジー主催を1冊、

かたちにすることができました。

同人イベントは5月のスパコミと7月の文フリ札幌、そして

10月のスパークにサークル参加ができ、ほんとうにほんとうに

楽しい1年でした。

 

この、「自分の本をつくる」という喜び、楽しさ、嬉しさ、幸せは、

他に変えがたいものだなといつも思います。

わたしは本づくりが好きで、好きで、好きで、大好きです。

 

「ゼロからはじめる小説同人誌」を始めたのも、その楽しい本

づくりを、以前の自分のように難しそうだから・自分には

できないだろうからと諦めている人へ、「自分にもできた!」と

いう至福を感じる一助になれたらと思ってのことでした。

おかげさまで、数ケ月更新がない時期でも、毎日多くのアクセスを

いただき、とても幸福に感じています。

 

自分の本をつくる喜び、

世界に1冊の自分だけの本をつくる楽しさ、

自分の表したいものをかたちにする興奮、

自分の表現を装丁も含めて自由に発露できる面白さを、

これからもたくさんたくさん応援してゆきたいなと思っています。

 

本年もありがとうございました。

新しい年も、何卒よろしくお願い致します。

 

猫宮ゆり

 

ゼロからはじめる小説同人誌

http://noveldoujin.wixsite.com/novel-doujin

 

 

印刷所レビュー(グッズ編)・バンフ―オンラインショップさん

 

こんにちは。

猫宮ゆりです。

 

印刷所さんレビューグッズ編、今回はバンフ―オンラインショップさんを

ご紹介です。

 

バンフ―さんも、いわゆる印刷通販の会社さんで、

同人用の印刷所さんではありません。

しかし取り扱っているラインナップが多彩で料金もお手頃なものも

多く、いろいろと重宝するところのひとつといえます。

 

 

わたしは先日、バンフ―さんで角3封筒の印刷をお願いしました。

これは同人用ではない用途だったのですが、

角3封筒をもっともお安く、100枚からの小ロットで頼めるところの

中ではバンフ―さんが一番使いやすかったので決定しました。

(また、封筒は同人用のグッズとしてもいいな、と思いました。

スマートレターやネコポス派のサークルさんは使わないかも

しれないですが、クリックポストや普通郵便・ゆうメールの際は、

サークル独自のワンポイントを刷った封筒で、というのも

いいなあと)

 

封筒印刷はカラーか一色から選ぶことができ、専用のテンプレートも

あるため安心してデータの制作ができます。

お値段設定もお安いのに、初回は会員登録すると1000ポイント

もらうことができ、それをすぐに1ポイント1円分として、

支払いに使うこともできます。

 

わたしはクラフトにピンクの一色刷りでお願いしたのですが、

バンフ―さんはとにかく各種の連絡が迅速で、入稿や入金の確認は

もちろん、データチェックが済んだ時と発送時にもメールが

届きます。

送付された品は、段ボールの箱を開けると封筒がそのまま入って

いましたが、箱のサイズもほどよい感じなので目立った傷みもなく、

こちらにお願いしてよかったなと感じました。

 

また、すごくよかったのは、バンフ―さんでは何かわからないことが

あった時、サイト内のチャットからリアルタイムに問い合わせが

できるのですが、これが便利で。

疑問点をお聞きしたらすぐに繋がって教えていただけ、対応も

丁寧にしていただけました。

フリーダイヤルもあるのですが、わざわざ電話してまで聞く感じでも

ない…とか、

印刷のことって横文字や専門的な用語も多いから、文字で打った方が

伝えやすいと個人的に感じるので、こうしたチャット機能はとても

いいですね。

(なお、バンフ―さんではより専門的な回答を求める際は、

DTPオペレーターさんに直接質問できることも特徴です)

 

 

バンフ―さん、また活用していきたい印刷会社さんです。

 

バンフ―オンラインショップ

https://www.vanfu.co.jp/

 

 

猫宮ゆり